ワラサのタルタルサンド
ワラサをおろした時にへずりとった中落ちの身や、刺身を作った時の切れ端の身など、
どんぶりいっぱいほどの身は毎度保存用にフレークにする、
(その方法は過去の記事参照)
今回はアク抜きの下処理後に半分は佃煮にしたので、残りはパスタやサンドイッチにする前提で、
和出汁ではなくコンソメとバジルで仕上げてみた、
朝からイングリッシュマフィンを焼いたので、サンドイッチで試食してみる
ピクルスの代わりに梅しそ味の柴漬けを、ゆで卵ではなく甘めに味付けした炒り卵をマヨネーズとサウザンアイランドドレッシングで合わせて、ワラサのフレークと絡める
半分に切ったイングリッシュマフィンに千切りキャベツを敷き、ワラサのタルタルをたっぷり盛り付けたら出来上がり、フレークは冷蔵庫で4〜5日、冷凍しておけば長期保存もできるのでおすすめです