東京で一人暮らししている末娘がこの夏で勤めを辞め帰ってくることになった、
結構結構、お父さんはず〜っと寂しかったんだよぉ、帰ってきて地元でいい人でも見つけてくれればよし、見つかんなくてもそれもよし…
しかし、実は娘の帰還には一つの懸案事項が残っていたのだ、
娘が家を出る際にカラになった娘の部屋を「いつ帰って来ても良いように空けておくからなぁ」と言った舌の根も乾かぬうちに、「ここを新しい書斎とする!」とパソコンデスクを入れて使い出したのは3年前のブログに書いてある通り

あの時は、遠慮がちに机と椅子程度だった荷物も3年の間に増えに増え、

もう今更、「娘の部屋」とも呼べはしない、こちらも3年の間に遠慮などなくなって、「俺の書斎」と言い放ってたりする、

だからと言って娘も黙ってはいない「私の部屋はどうなってるの?」
確かに、押入れの奥には引越しの際に娘が持って行かなかった荷物が残っていたりする、まさに双方が主権を主張する一触即発の状態、狭い四畳半を巡り今まさにイスラエル、パレスチナ問題を彷彿させる親子の対立が激化していこうというその刹那、

「物置がわりに使っているもう一つの四畳半を片付けて部屋として使う」という言うのは簡単実行は面倒な妥協案が成立したのではあるが、
2階に残されていたもう一つの四畳半は長年いらないものを突っ込みっぱなしで放置していて、足の踏み場もない、なんとかかんとか荷物を片付けてみたものの、畳もぼろけて使用には耐えられそうもない、

ありがたいものである、親孝行な息子と、妹思いの兄が同一人物だったという奇跡は、

 

 

 

結局たっくんに丸投げすると、ホームセンターで材料を買い込んで、ちゃちゃっとフローリングにしてしまった、「すげーな!」
あまりの出来栄えの良さに、「じゃじゃじゃじゃじゃあ…ここを新しい書斎とする!」
ここ数日で引越しを済ませ、カラになった娘の部屋も近々フローリングにしてもらう予定、
「これならば、ばあちゃんの部屋も階段脇の三畳も…」などなど、家内はあれこれ思いを巡らせている、今に「外壁も…」とか言い出すんじゃないだろうなぁ、